土地購入のポイント

マイホーム購入は、多くの人にとって人生最大の買い物で、目標の一つです。  住宅購入では立地と建物の設備や仕様が大きなポイントですが、建売分譲住宅やマンションでは、場所と設備が一体となっています。  土地から選ぶ注文建築では、立地を決めてから建物の使用や設備を設計できるのが魅力ですが、土地を購入する際には、販売条件と、土地利用の規制に関する条件を確認することが大切です。  販売条件の注意点は、指定の建設業者で一定の期間内に建物を建てることを条件にすることで価格を割安にしている建設条件ありの場合と、購入後直ちに利用する予定がない場合や、自分で設計や建設業者を選定したい場合に有効な、建設条件なしの場合があるので、事前に確認します。  土地利用の規制とは、市区町村などの自治体で、建ぺい率や容積率、階数などについて定めたものです。  建ぺい率とは、土地の上に建物を建設できる面積の割合で、例えば、100平米の土地に建ぺい率60%なら、60平米を利用して、残る40平米は空間として残す必要があり、最大でも100%を超えることはありません。  これに対して容積率は、延べ床面積を示す割合で、100平米に対する容積率が120%なら、60平米の二階建て、120平米まで建築が可能です。  建てたい建物を建てることが可能か、購入前に確認しておくことが重要です。

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